体験レッスン受付中|約60分 1,000円

フルートレッスンの方針

げんきフルート教室
レッスン方針

音を聴く。身体を聴く。心を聴く。

好きなメロディーを吹けるようになりたい。
苦手なところを乗り越えたい。
思い描く音色で、表情豊かに演奏したい。

げんきフルート教室では、一人ひとりの希望を伺い、基礎や曲の練習に取り組みます。

音楽の表現と、それを奏でる身体や心。その両方を大切にしながら、自分で気づき、工夫して演奏する力を育てていきます。

やってみたいことから、レッスンを考える

「うまくなりたい」という気持ちの中身は、人によって違います。

好きな曲を最後まで吹きたい。
高い音を、もっときれいに響かせたい。
楽団の中で、自信を持って演奏したい。

まずは、やってみたいことや、いま困っていることをお聞かせください。

「このフレーズを、どんなふうに演奏したいですか?」
「どのあたりが吹きにくいと感じますか?」

お話を伺い、演奏を聴きながら、取り組むことを具体的にしていきます。目標がまだ決まっていない方には、経験や興味に合いそうな曲や練習を講師から提案します。

基礎も、曲も、表現を大切にする

はじめての方は、楽器の持ち方や音の出し方、指づかいから。楽譜を読むことに慣れていない方は、音符やリズムも少しずつ学びます。

基礎練習でも、音色や音のつながり、フレーズの流れを大切にしています。

たとえば、長く伸ばす音では、どんな響きにしたいか。音階では、音の上がり下がりやハーモニーの変化を感じながら、どんな流れをつくりたいか。

基礎から丁寧に音楽として演奏する経験を重ねます。

曲に取り組むときも、音符や記号を確かめるだけでなく、リズムや音のつながり、ハーモニーから表現の手がかりを探します。

どの音を引き立たせたいのか。
どこへ向かってフレーズを吹きたいのか。
最後の音を、どんな響きで収めたいのか。

楽譜から読み取ったことと、自分の表現したいことを結びつけながら、演奏をつくっていきます。

身体と心の状態に気づきながら、試す

音が出しにくい。指がうまく動かない。
練習では吹けるのに、人前では思うように吹けない。

そんなとき、吹いている自分に何が起きているでしょうか。

楽器の支え方や呼吸、口や舌の使い方。胴体や脚を含めた、身体全体のバランス。そして、「間違えないように」といった、演奏中に考えていること。

フルート奏者とアレクサンダー・テクニーク教師の両方の視点から、必要に応じて身体の使い方や考え方、練習方法を提案します。

すべてを一度に意識する必要はありません。一つ試して吹いてみたとき、音色やフレーズ、吹き心地にどんな違いがあったかを、一緒に確かめます。

「力を抜けばよい」
「この形にすればよい」と、
一つの方法に決めることはしません。

出したい音色や表現に合わせて、その人に合う取り組み方を探します。

身体に負担の少ない吹き方を探るとともに、日々の練習や本番でも、自分の身体や心の状態に気づけることを大切にしています。

レッスンでの気づきを、自分の練習へ

うまくできたとき、どんなことを意識していたでしょうか。

音色を思い浮かべたこと。
楽器の支え方を変えたこと。
フレーズの流れが分かったこと。

「できた」という結果とともに、そこに至るまでの取り組みを振り返ります。

何を試して、演奏がどう変わったのか。それが分かると、次に吹くときにも、自分で試せる手がかりになります。

うまくいかなかったときも、できなかったことだけで終わらせず、どこで吹きにくくなったのか、次は何を変えてみるかを整理します。

レッスンの最後には、練習するときに意識したいことを一緒に確認します。

また、練習に使える時間や生活の状況も伺いながら、無理なく取り組める方法を考えます。

教わったことを繰り返すだけでなく、自分で聴き、気づき、工夫できること。その積み重ねが、演奏の自信につながると考えています。

体験レッスンのご案内

はじめての方は、楽器の持ち方や音を出すところから。経験のある方は、取り組んでいる曲や、気になるフレーズをお持ちください。

やってみたいことやお悩みを伺い、実際に吹きながら、練習方法や表現を一緒に試していきます。

教室の雰囲気や講師との相性も含めて、ご自身に合うレッスンかを確かめてみてください。

体験レッスン:約60分/1,000円
楽器の貸し出しあり。