未分類

舞台袖でネガティブ思考になるの卒業しませんか?

こんにちは!ハマっ子フルート奏者、アレクサンダーテクニーク教師の岡本元輝です

舞台袖で待っているときあなたはどんなことを考えていますか??

どんなことを考えているのか。

自分自身にどんな言葉を言っているか。

考えたこと、自分自身に言った言葉がこのときの演奏の出来に大きく関わってきます。

舞台袖でこんなこと考えてませんか??

・間違えたらどうしよう
・音を外したらどうしよう
・お客さんや審査員の人たちに下手って思われたらどうしよう
・暗譜飛んだらどうしよう
・指が回らなかったらどうしよう

リハーサルでは調子がよかったのに、舞台袖で急に自信がなくなってネガティブ思考MAXになる。

なんて経験ありませんか??

このときの演奏は納得のいくものでしたか?

きっと悔しい思いをした人が多いと多いはずです。

ぼくにもたくさん悔しい思いをしました。数え切れないぐらい。

学生音楽コンクールでの大失敗

高校生3年生のときにでた学生音コンでのこと。

過去の入賞者には現在活躍されている演奏家の方々が多くいます。

高校3年の夏、このコンクールに挑戦しました。

音大受験もあり、自分自身の力を試すにもってこいのコンクールでした。

予選の課題曲はアンデルセンのエチュードop.21から10番と18番の2曲を暗部で演奏することでした。

いざコンクール。

まだ暑さの残る9月。

現在は閉館してしまった津田ホールで予選がありました。

自信もありました。

たくさん暗譜で吹く練習もして、大丈夫!と思っていました。

それなのに!!

「舞台袖で暗譜が飛んだらどうしよう、、、」って考えている自分が舞台袖にいました。

2曲目の最後の最後に頭の中が真っ白になって止まってしまいました。

もちろん予選落ち。

先生に暗譜で間違えてしまい予選落ちしてしまったと電話を入れると『通過すると思ってたんだけどな』と言われてすごく悔しい気持ちがいっぱいになりました。

ぼくも普段通りに吹いたら通過すると思ってました。

それなのに自分で自分の首を絞めてしまったんです。

それから暗譜で演奏することが恐くなりました。

今でもです。

舞台袖でどんなことを考える??

〜〜したらどうしよう という思考にはある共通点があります。

今ではなく「未来のこと」を考えていることに気がつきますか??

舞台袖で未来のことを考えていても「数分先の未来がどうなるかなんて誰にもわかりません。」

未来は今を積み重ねた先にあるものなんです」

舞台袖で「今できることは何か」を考えてみる。

岡本の例

・曲全体のストーリーを再確認
・1つ1つのフレーズをどうやって吹くかのプランを再確認
・曲の好きなところを考える
・本当に演奏したい?したくない?と問いかける
・今日はなぜ演奏するの?と問いかける

これは僕が納得いくの演奏ができたときの例です。

あくまで例の1つとして受け取ってくださいね。

違うことを考えたらうまくいく人もいると思います。

一番参考になるのは「自分自身が納得いった演奏をしたときにどんなことを舞台袖で考えていたのか、していたのか」を思い出すことです

または、世界で活躍する演奏家の方のインタビューや本などから情報を得ることも力になるでしょう。

「自分に合っているか」は試してみないとわかりません。

舞台袖でのネガティブ思考を卒業して、「自分流の舞台袖の過ごし方」を探しましょう!

ではまた

体験レッスン受付中

体験レッスンお申し込みはこちら

-未分類

© 2021 岡本元輝 音楽家のためのアレクサンダー・テクニークレッスン