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練習を減らすことが、上達をあきらめることではないと思うんです。

こんにちは。
横浜市神奈川区げんきフルート教室の岡本元輝です。

「今日は少ししか練習できなかった。」

そんな日に、なんとなく自分を責めてしまうことはありませんか?

ぼくは、あります。

「もっと練習しなきゃ。」

「このくらいで休むなんて甘えているのかな。」

そんなふうに思ってしまうこともあります。

でも、本当にそうなのでしょうか。

目次

毎日、同じ自分ではありません

たとえ毎日フルートを吹いていたとしても、毎日の自分の状態は少しずつ違います。

身体の疲れ具合。

心の余裕。

仕事や学校の忙しさ。

睡眠の質。

そして、楽器のコンディションも。

ずっと同じ状態で吹ける日は、実はほとんどありません。

だからこそ、その日の自分の状態を無視して「昨日と同じだけ練習しなきゃ」と思うことが、かえって苦しくなることもあるんです。

練習を縮小することは、甘えではありません

時には、練習の内容を少し減らしたり、短くしたりする必要がある日もあります。

そんなとき、「今日はこれだけしかできなかった」と落ち込んでしまう方もいるかもしれません。

でもぼくは、それを甘えだとは思いません。

むしろ、その日の自分の状態を見て、無理のない方法を選ぶことは、とても建設的な選択だと思っています。

頑張らないことを選ぶのではなく、長く続けるための方法を選んでいるんです。

長時間練習が、必ずしも良い練習ではない

もちろん、たくさん練習することが必要な時期もあります。

でも、長時間練習していることが、必ずしも質の良い練習につながるわけではありません。

もし、身体に負担のかかる吹き方や、無理のある身体の使い方のまま長時間練習を続けていたら。

そのやり方が、知らないうちに身体に染み込んでしまうこともあります。

だからこそ、ぼくは「どれだけ長く練習したか」だけではなく、どんな状態で練習したかを大切にしたいと思っています。

音を出さなくてもできることがあります

フルートの練習は、楽器を吹くことだけではありません。

例えば、

  • 楽譜をゆっくり読む
  • 指の動きを確認する
  • メトロノームに合わせてリズムを口ずさんでみる
  • ドレミで歌ってみる
  • 曲の流れを頭の中でイメージする

こうした時間も、立派な音楽の練習です。

音を出さない日があっても、音楽とのつながりを完全に手放す必要はありません。

自分に優しい練習とは

ぼくが思う「自分に優しい練習」は、ただ楽をすることではありません。

その日の身体や心の状態を無視せず、無理のない方法を選びながら、音楽と長く付き合っていくことです。

時には本番に向けて、しっかり追い込む練習が必要なこともあります。

でも、その追い込みに耐えられる身体の使い方や奏法、そして質の良い練習の積み重ねがあってこそ、無理なく本番に向かうことができるのだと思います。

音楽と、どんな関係でいたいですか?

フルートや音楽は、人生の中で長く付き合っていけるものです。

だからこそ、ぼくは問いかけたいんです。

あなたは、音楽とどんな関係でいたいですか?

苦しみながら続ける関係でしょうか。

それとも、自分を大切にしながら、心地よく長く楽しめる関係でしょうか。

ぼくは後者でありたいと思っています。

一緒に、無理のない練習の形を探してみませんか?

げんきフルート教室では、その人の身体や心の状態、生活のペースに合わせて、無理のない練習方法を一緒に考えています。

「頑張っているのに、なんだか苦しい。」

「もっと楽に、長く音楽を楽しみたい。」

そんな方は、ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。

ぼくと一緒に、あなたにとっての「自分に優しい練習」の形を探してみませんか?

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