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趣味だからこそ、結果を急がなくてもいい。でも、急いだほうがいい時もあります。

こんにちは。
横浜市神奈川区げんきフルート教室の岡本元輝です。

「趣味なんだから、ゆっくりでいい。」

そんな言葉を聞くことがあります。

ぼくも、その考えにはすごく共感します。

でも実は、それだけではないとも思っているんです。

今日はそんなお話です。

目次

上達を急がなくてもいい人

趣味でフルートを始める方、久しぶりに再開する方。

フルートとの付き合い方は、本当に人それぞれです。

「好きな曲をゆっくり吹けるようになりたい。」

「自分のペースで音楽を楽しみたい。」

そんな方であれば、上達という結果を急ぐ必要はないと思っています。

少しずつ吹ける曲が増えていく。

昨日より音が出しやすくなる。

そんな小さな変化を楽しみながら続けていく。

それだけでも十分素敵な音楽との付き合い方です。

でも、急いだほうがいい時もあります。

一方で、

趣味でも吹奏楽団やオーケストラ、アンサンブルなどに所属している方もたくさんいらっしゃいますよね。

そうすると、本番があります。

コンクールがあるかもしれません。

演奏会の日程も決まっています。

そんな時は話が少し変わってきます。

「もっと自信を持って本番に立ちたい。」

「苦手なフレーズを安心して吹けるようになりたい。」

そんな目標があるなら、ある程度結果を意識した取り組みも必要になります。

大切なのは、今の自分との距離を知ること

ここで一番大切なのは、

今の自分がどこにいるのか。

そして、

目標までどれくらい距離があるのか。

そこを知ることだと思っています。

たとえば、

今の自分にとって少し背伸びをする曲なのか。

それとも、技術的にはある程度吹けるから、音色や表現を磨く時間にできそうなのか。

目標によって、取り組み方はまったく変わります。

さらに、

仕事や学校、家庭とのバランスもありますよね。

今のライフスタイルで、どれくらい練習時間が取れそうなのか。

そこも含めて考えていくことが大切なんです。

理想が高すぎると、自分を苦しめてしまうことがあります。

理想を持つことは、とても素敵なことです。

でも、

理想と現在地があまりにも離れすぎていると、

少しずつ成長していることに気づけなくなってしまいます。

「まだまだ。」

「全然できていない。」

そんな言葉ばかり、自分にかけていませんか?

本当は昨日よりできるようになっているのに、

理想ばかり見ていると、その変化が見えなくなってしまうんです。

楽しく続けられることも、大切な上達です。

結果ばかりを追いかけると、

気づかないうちに、

身体へ負担のかかる吹き方になっていたり、

練習が義務になっていたり、

「吹かなきゃ。」

という気持ちだけが残ってしまうことがあります。

それでは、せっかく好きで始めたフルートが苦しいものになってしまいます。

もちろん、ときには壁にぶつかることもあります。

思うように吹けない日もあります。

でも、

その壁を越えるまでの小さな変化や成長を感じながら進めたら、

きっと練習はもっと楽しくなるはずです。

あなたに合ったペースで進めばいい

趣味だから、結果を急がなくてもいい。

でも、本番が近づけば少しギアを上げる時期があってもいい。

どちらが正しいということではありません。

大切なのは、

今の自分が、どんな音楽との付き合い方をしたいのか。

そこに合わせて練習のペースを考えることだと思っています。

げんきフルート教室では、一人ひとりの目標や生活スタイルに合わせてレッスン内容をご提案しています。

「ゆっくり楽しみたい。」

「本番に向けてしっかり準備したい。」

どちらの方も大歓迎です。

あなたらしいペースで、長く音楽を楽しめるお手伝いができたらうれしいです。

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