こんにちは。
横浜市神奈川区 げんきフルート教室の岡本元輝です。
久しぶりにフルートを再開したとき、
「あれ、こんな感じだったっけ?」
と、少し違和感を覚える方はとても多いです。
今回は、
フルート再開・ブランクがある方が最初に感じやすいことと、
そのときに知っておいてほしい考え方をお伝えします。
学生のときのように吹けない!?(フルート再開あるある)
学生のとき吹いていたように吹けなくなった気がする。
フルート再開された方の中で、
こう感じる方はとても多いです。
音自体は出る。
でも、
・音色が思うようにいかない
・指がうまく動かない
・細かいコントロールが難しい
そんな違和感が出てくることがあります。
数年、あるいは数十年のブランクがあれば、
その影響はあって自然なことです。
ただ、
それは「できなくなった」というよりも、
**「これから整えていける状態」**とも言えます。
大人になってからのフルート再開では、
・体の使い方に目を向ける
・音の感覚を丁寧に感じる
・無理のない方法を選ぶ
といった、当時とは違うアプローチができます。
テクニックも、
“取り戻す”だけでなく“アップデートする”ことができます
フルートを再開する目的は? ブランク後のモチベーションについて
「もういっかいフルートやりたいな」
そう思って再開したとき、
とても大切になるのが「目的」です。
学生のときは、
・吹奏楽コンクール
・アンサンブルコンテスト
・定期演奏会
といった目標がありました。
一方で、フルート再開後は
目標が自由な分、少し曖昧になりやすいです。
例えば、
・この曲が吹けるようになりたい
・趣味として楽しみたい
・誰かと演奏してみたい
どんな形でも大丈夫です。
大切なのは、
「自分がどうフルートと関わりたいか」
を少しだけ意識することです。
それがあるだけで、
練習の意味やモチベーションが大きく変わります。
⸻
フルートは大人から再開しても上達する?
「今さらフルートを再開しても上手くなれない気がする」
ブランクがある方ほど、
こう感じてしまうことがあります。
・練習時間が取れない
・昔より吹けない
・成長のイメージが持てない
でも実は、
大人からのフルート再開には大きな強みがあります。
例えば、
・自分の状態を客観的に見られる
・効率よく練習できる
・無理のない方法を選べる
こうした力は、学生のときよりも確実に育っています。
ただし、
自己流だけで続けてしまうと、
遠回りになってしまうこともあります。
そういうときは、
自分に合った練習方法を見つけること
がとても大切です。
個人レッスンでは、
短い時間の中でも
「どうすれば変わるか」を一緒に整理していきます。
ブランク後の違和感は「悪いこと」ではない
フルート再開したときに感じる違和感は、
・できなくなった証拠
ではなく、
「これから整えていけるポイントに気づいたサイン」
です。
違和感があるからこそ、
丁寧に見直すことができます。
少しずつで大丈夫です。
今の自分の感覚を大切にしながら、
フルートとの時間を取り戻していきましょう。
体験レッスンのご案内
げんきフルート教室では、
フルート再開・ブランクがある方のレッスンも多く行っています。
・久しぶりで不安な方
・何から始めたらいいかわからない方
・効率よく上達したい方
一人ひとりに合わせて、
無理のない形でレッスンを進めています。
「もう一度、ちゃんと吹いてみたい」
そう思った方は、ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。


コメント