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フルート再開組におすすめの基礎練習|まずはこの3つからでOK

こんにちは!
横浜市神奈川区 げんきフルート教室の岡本元輝です。

「久しぶりにフルートを吹いてみたけど、なんだか思うようにいかない…」

「学生の頃みたいに吹けなくて、ちょっとショック…」

「何から練習すればいいのか分からない…」

そんなふうに感じていませんか?

フルートを再開したとき、
“思っていたより吹けない”という違和感を感じる方はとても多いです。

でもそれは、決して後退したわけではなくて、
体や感覚が変化した中で、これからもう一度整えていく段階なんです。

だからこそ最初は、やみくもに練習するのではなく
“今の自分に合った基礎”からスタートすることが大切です。

今回は、フルート再開組の方に向けて
最初に取り組んでほしい基礎練習をお伝えします。

目次

フルート再開組におすすめの基礎練習

まずはこの3つからでOKです!

・スケール(音階)
・アルペジオ(分散和音)
・ハーモニクス(倍音)

「ロングトーンはやらないの?」

と思った方もいるかもしれません。

今回は、あえて外しています。

もちろんロングトーンも大切です。

ただ、
「なぜやるのか」がはっきりしてから取り組んでほしい
という理由で、今回は優先順位を少し後ろにしています。

ハーモニクス(倍音練習)|フルート再開に特におすすめ

低音域の運指のまま、高い倍音を出していく練習です。

ブランクがある方には特におすすめです。

ポイント

・スラーでなめらかに音をつなげる
・息を増やしすぎずに高音へ上がる
・上唇だけに頼らず、上下の唇や顔全体を使う
・アンブシュアは横に引くより「前に出す」イメージ(アヒル口のような感覚が近いです)

高音までいけるようになったら、
そこから戻ってくる練習もやってみてください。

高音域から低音域に降りるときのポイント

・低音になるほどルーズになりすぎない

この練習を通して、
アンブシュアやアパチュアの繊細なコントロール力
が育っていきます。

・音が出しにくい方
・高音が苦手な方

にもとてもおすすめです。

スケール(音階練習)|ブランク克服の土台

定番ですが、やっぱり大切な練習です。

ただ、よくあるのが…

「BdurとEsdurしかやったことがない」

というケース。
吹奏楽部でフルートをやっていた方あるあるです。

これ、実はけっこう多いです。

でも、これだけだと

・#系の調に苦手意識が出る
・楽譜を見たときに戸惑う確率が高い

といったことが起こりやすくなります。

なので、
すべての長調・短調に触れていくこと
をおすすめします。

スケール練習のポイント

・まずはスラーでなめらかに
・曲の中のフレーズだと思って吹く
・息の流れを止めない

慣れてきたら

・アーティキュレーションのパターンを変える
・ニュアンスをつける

なども取り入れてみてください。

観察してほしいポイント

・息の流れ
・音色の質
・音程
・舌の動き
・音のニュアンス
・アンブシュア/アパチュア
・あごのコントロール

スケールは「ただの基礎」ではなく、
音楽の要素が全部詰まった練習です。

アルペジオ(分散和音)|音のつながりを整える

アルペジオも、とてもおすすめの練習です。

この練習では、

・和音を感じる
・音程感を身につける

といったことができます。

また、
音と音の距離を自然につなぐ感覚
も育っていきます。

アルペジオ練習のポイント

基本はスケールと同じです。

・音のつながり
・息の流れ
・音の中心

などを観察しながら取り組んでみてください。

スケールのときにあげたことも同様にアルペジオでも当てはまります。

「これはこれ」と分けすぎずに、
すべてつながっていると思って取り組んでみて欲しいです。

曲に挑戦するときに変わること

実は、曲の中には

・スケール
・アルペジオ

がたくさん出てきます。

普段から触れておくことで、

「なんか難しそう…」

という感覚が減っていきます。

もちろん、
テンポや音域によって難しさはありますが、
“見慣れているかどうか”はかなり大きいです。

無意識な練習になっていませんか?

ここが一番大切なポイントです。

・ただ音を出す
・ただ指を動かす
・なんとなくタンギングする

こういった「無意識な練習」は、
できるだけ減らしていきたいところです。

フルート上達のコツは「考えること」

たとえば、

・どんな音を出したい?
・どんなニュアンスにしたい?

といったことを考えながら吹くことで、
練習の質が大きく変わります。

大切なのは、
考える → 試す → 振り返る

この繰り返しです。
いわゆるトライアンドエラーですね。

がむしゃらにやるよりも、
自分で気づきながら進める方が、
結果的に上達は早くなります。

体験レッスンのご案内

げんきフルート教室では、

フルート再開・ブランクがある方のレッスンも行っています。

・何から練習すればいいかわからない方
・効率よく上達したい方
・自分に合った練習方法を知りたい方

一人ひとりに合わせて、
無理のない形でレッスンを進めています。

「もう一度、しっかり吹けるようになりたい」

そう思った方は、ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。

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