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フルートで息が続かない原因と改善方法|吸っているのに苦しい理由

こんにちは。
横浜市神奈川区 げんきフルート教室の岡本元輝です。

フルートを吹いていて

「たくさん吸っても息が続かない」

「ブレスをしても、吸えた感じがしない」

「だんだん苦しくなってくる…」

そんな経験はありませんか?

実は僕自身も、
本番で変なところでブレスをしてしまったり、
息がもたなくて苦しい思いをたくさんしてきました。

頑張って息をコントロールしようとして、
逆に体が緊張してしまい、
さらに息が続かなくなる…という悪循環もよくありました。

でも、こうした「息が続かない」という悩みは、
少し見方を変えることで改善していくことがあります。

目次

息が続かない原因としてよくあること

息を使いすぎてしまっている

フレーズの最初からたくさん息を使ってしまうと、
途中で苦しくなってしまいます。

音量や音色、フレーズの流れを考えながら、
「どれくらい使うか」を少し意識してみると変わってきます。

吸っているようで、吸えていない

最初は大丈夫なのに、
ブレスを重ねるごとに苦しくなることはありませんか?

この場合、
実は「吸えていない」可能性があります。

お腹に力が入ったまま吸おうとしているケースが多いです。

ここで一つ、質問です

息はどこに入ると思いますか?

「お腹に入れる」

「背中に入れる」

といったイメージを持っている方も多いですが、
実際には息は肺に入ります。

このイメージのズレが、
無意識の力みにつながってしまうことがあります。

呼吸をしているとき、体では何が起きているか

難しく考えすぎなくて大丈夫ですが、
シンプルに言うと

・息を吸うと、体は少し広がる

・息を吐くと、元に戻る

という動きが自然に起きています。

試しに、肋骨に手を当てて
呼吸してみてください。

広がったり戻ったりする動きを感じられると思います。

この4ステップを試してみてください

ここで、ひとつ簡単なエクササイズをご紹介します。

とてもシンプルなので、ぜひ一度やってみてください。

① 1つの音を、無理のない範囲でできるだけ長く伸ばします

② 息がなくなりそうになると、お腹に力が入ってくるのを感じてみてください

③ 音が出なくなっても、そのまま少しだけ待ちます(お腹は力が入ったまま)

④ そのあと、お腹の力をふっとゆるめてみてください

すると、

「吸おう」としなくても、
自然に肋骨が動いて息が入ってくる感覚があるかもしれません。

観察してみてほしいポイント

ぜひ、実際にフルートを吹きながら観察してみてください

・息を吸うとき、お腹は固まっていませんか?
・肋骨の動きを感じることはできますか?
・息は自然に流れていますか?

「うまくやろう」としすぎなくても大丈夫です。

自分の体でいま「何が起きているか」を観察してみてください

実践編 曲で試すときに意識したいこと

実際の曲で息がうまく吸えないと感じる方は、
まずはこの3つを意識してみてください。

①1フレーズごとに息をしっかり使い切る
②息を吸うときに、お腹の力をゆるめる
③肋骨の動きを感じながら呼吸してみる

はじめのうちは慣れないかもしれませんが、
ブレスの取り方が少しずつ変わると思います。

レッスンのご案内

こうした「体の使い方」や「呼吸の感覚」は、
自分一人では気づきにくい部分でもあります。

げんきフルート教室では、
一人ひとりの状態に合わせて、
無理のない吹き方を一緒に探していきます。

「息が続かない」ことでお悩みの方も、
少しずつ楽に吹けるようになる可能性があります。

ご興味のある方は、
ぜひ一度体験レッスンにいらしてみてください。

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