こんにちは。
横浜市神奈川区 げんきフルート教室の岡本元輝です。
「フルートを始めてみたいけど、独学でもできるのかな?」
「まったく音楽経験がないけど大丈夫?」
「最初からレッスンを受けた方がいいの?」
そんなふうに迷っている方へ向けて、
この記事を書いています。
僕自身も吹奏楽部でフルートを始めた中学1年生のころは、
ほぼ独学のような状態からスタートしました。
その後、個人レッスンに通うようになり、
見える世界が大きく変わった経験があります。
今日はその経験もふまえながら、
独学についてお話ししていきます。
フルートは独学でも始めることはできる
まず最初にお伝えしたいのは、
フルートは独学でも「始めること自体」は可能です。
音を出すことや、指使いを覚えることは、
教則本や動画などを参考にしながら進めていくこともできます。
実際に、僕は教則本を参考にしながら、
手探りで練習していました。
ただ、独学でつまずきやすいポイントもあります。
独学でつまずきやすいポイント
楽器選びで失敗しやすい
まず気をつけてほしいのが楽器選びです。
「続くかわからないから」と、
安価な楽器をネットで購入してしまうケースもありますが、
これが原因で音が出しにくかったり、うまくいかないこともあります。
できれば一度、
体験レッスンなどで実際に楽器に触れてから考えるのがおすすめです。
持ち方・構え方が自己流になりやすい
フルートは見た目以上に、
持ち方や構え方が繊細な楽器です。
自己流で始めると、
体に負担のかかる状態のまま続けてしまうこともあります。
僕自身も、
学生のころ肩こりや腰の違和感を感じ,悩んでいました。
「これで合っているのか」が分からない
独学で一番大きいのはここかもしれません。
・この持ち方、構え方でいいのか
・この吹き方でいいのか
・この練習方法でいいのか
判断する材料が少ない状態で進んでいくことになります。
独学で一番気をつけたいこと
それは、
体に負担のかかるクセがついてしまう可能性があることです。
一度身についたクセは、
あとから変えるのに時間がかかります。
できるだけ早い段階で、
無理のない吹き方を知っておくことは、
長く楽しく続けていくうえでとても大切です。
レッスンは「正解を教わる場所」ではない
ここは少し誤解されやすいところかもしれません。
レッスンは「こうやりなさい」と正解を押しつける場所ではなく、
・自分の状態に気づく
・試してみる
・選べるようになる
そんな時間だと僕は考えています。
もちろん「正解」に近しいこともお伝えすることもありますが、
生徒さん自身が「考え、気づく力」を身につけてほしいので、
できる限り「こうしなさい」とは言いたくはないんです。
僕自身の経験|独学からレッスンへ
僕は中学1年生のとき、
吹奏楽部でフルートを始めました。
当時はフルートの先輩がいなくて、
教則本を頼りに試行錯誤していました。
教わることがなかったので、
スラーやタンギングの存在すらよく理解しないまま、
吹奏楽コンクールで吹く曲などを練習していました。
その後、個人レッスンを受けるようになってから、
「どうやって練習すればいいのか」が少しずつ分かるようになりました。
それが、フルートを楽しいと感じられる大きなきっかけになりました。
独学とレッスンの違い
独学は、
自由に試せる反面、遠回りになりやすいです。
レッスンは、自分の状態に合わせたヒントをもらいながら、
進む方向を見つけていくことができます。
こんな方は一度レッスンを受けてみてほしい
・まったくの初心者の方
・体の使い方に不安がある方
・効率よく上達したい方
一度体験してみることで、
これからの進め方が見えてくることもあります。
まとめ
フルートは独学でも始めることはできます。
ただ、
「どう進めていくか」や
「体に無理のない吹き方」
といった部分は、一人では気づきにくいことも多いです。
自分に合った方法を探しながら、
長く楽しく続けていける形を見つけていけたらいいですね。
体験レッスンのご案内
げんきフルート教室では、
大人の初心者の方にも安心して始めていただけるレッスンを行っています。
「独学でやっていけるか不安」
「一度見てもらいたい」
そんな方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。


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