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フルートのタンギングがうまくいかない原因と改善方法|音の立ち上がりを良くするコツ

こんにちは。
横浜市神奈川区 げんきフルート教室の岡本元輝です。

フルートを吹いていて

「タンギングが思うようにできない」

「音の出だしがうまくいかない」

「連続したタンギングが苦手」

こんなふうに感じたことはありませんか?

タンギングは、
いろいろなニュアンスを作る大切な要素です。

スラーと組み合わせたり、
スタッカートやアクセントをつけたりすることで、
音楽の表情は大きく変わります。

今回は、タンギングがうまくいかない原因と、
改善のヒントをわかりやすくお伝えします。

目次

タンギングをシンプルに考えてみる

タンギングは、
かんたんに言うと「息を区切ること」です。

舌を使って、流れている息を一瞬止めて、
音を区切っています。

どんな発音にするかで、
音のニュアンスが変わっていきます。

あなたの舌はどこにある?

一度、つばを飲み込んでみてください。

そのとき、舌はどこにありますか?

・上あごに近い位置にありますか?
・それとも下に落ちていますか?

実は、タンギングのしやすさは
「舌の位置」に大きく関係しています。

もし舌が下がりやすい方は、
日常の中でも舌の位置を意識してみると変化が出てきます。

※舌の位置については、こちらの記事も参考になります

舌ばかり意識しすぎていませんか?

タンギングというと、

「舌をどう動かすか」に意識が向きがちです。

でも実は、
しっかり息が流れていないと
きれいな音は出ません。

舌だけでなんとかしようとするのではなく、
「息が流れているか」も感じてみてください。

舌の動きが大きすぎる

タンギングのとき、
舌を大きく動かしすぎていませんか?

発音したあとに

・奥に引きすぎている
・下に下がりすぎている

という状態だと、
次の動きまでの距離が大きくなってしまいます。

その結果、
連続したタンギングが疲れやすくなります。

口の中が広すぎる

口の中を広くしすぎたまま吹いていると、
タンギングがやりにくくなることがあります。

・息のスピードが弱くなる
・音のコントロールが難しくなる
・舌が動きにくくなる

などなど。このような影響が出やすいです。

口の中を広くすると、
一見よく響いているように感じることもありますが、
何事もバランスがとても大切です。

試してみてほしいこと

シンプルにできることをいくつかご紹介します。

・舌の先だけを軽く動かす
・舌を上あごに近づけた状態で発音する
・発音したあと、舌を引きすぎない・下げすぎない
・息をしっかり流し続ける

「どんな音が出るかな〜」
といった軽い気持ちで試してみてください。

発音の種類を変えてみる

よく使われるのは

「トゥ」や「ドゥ」といった発音ですが、

それ以外も試してみると発見があります。

たとえば

・低音域:ディ、デュ、ドゥ

・中音域:テ、ティ、テュ、トゥ

・高音域:ティ、テュ、トゥ

これはあくまで一例です。

自分に合う発音を見つけることで、
より自然に音が出せるようになります。

フルートで吹く前にできること

楽器を持つ前に、
発音だけで確認してみるのもおすすめです。

・舌がどう動いているか

・口の中の広さがどう変わるか

・手のひらに当たる息の強さやスピード

こういったことを感じてみてください。

どんな発音が
自分の出したい音につながるのかを知ることが、
表現の幅を広げることにつながります。

まとめ

・タンギングは「息を区切ること」
・舌の位置がとても大切
・舌だけでなく、息の流れも意識する
・動きを小さく、シンプルにする

タンギングは、
「こうしなければいけない」という正解が1つではありません。

だからこそ、
自分に合ったやり方を見つけることが大切です。

レッスンのご案内

タンギングの悩みは、
少しの意識の違いで大きく変わることがあります。

げんきフルート教室では、
一人ひとりの状態に合わせて、
無理のない方法を一緒に見つけていきます。

「うまくできない」と感じている方も、

ぜひ一度体験レッスンにいらしてみてください。

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