こんにちは!
横浜市神奈川区げんきフルート教室の岡本元輝です。
オーダーから約3年半。
ついに本黒檀木管フルートが完成したので、先日お迎えに行ってきました。
目次
【最終回】桜井フルートができるまで

まだ何も加工されていない状態はこんな感じ。
この状態から、時間をかけゆっくりと丁寧にフルートへと姿を変えていくんです。

桜井フルートの秀峰さんから、
「組み立てはじめてますよ〜」といただいたのがこちらの写真。
ようやく見慣れたフルートの姿に近づいてきましたね。

「楽器が完成したよ」とご一報をいただいたときの写真。

この楽器を組み立ててくださった、桜井清明さん。
先代の幸一郎さんの弟で、
桜井フルートユーザーから絶大の信頼を寄せられている方。
メンテナンスもそうですけど、
奏者1人ひとりの演奏の変化などをよく聴いてくださるんです。
清明さんに
「げんきくん、またよくなったね」
なんて言われるのが、すっごく励みになるんです。
桜井フルートをお迎えした日
いざ開封の儀。


ハラハラドキドキしながら、組み立てて、音を出してみます。
じっくり育てていく時間を楽しむ
桜井の木管フルートは吹いたらすぐに鳴ってくれるものではありません。
演奏者が楽器に寄り添い、楽器からたくさんのことを学び、お互いを知っていく時間が必要なんです。
長時間吹いたりすると木管フルートは割れてしまう恐れがあるのです。
こんなに素敵な楽器を制作してもらったのに、割れてしまった、なんてことには絶対にしたくないんです。
じっくり、ゆっくりと楽器の声を聴いて、育ててあげる必要があります。
なのでこの楽器を使ってみなさんの前で演奏するのはまだまだ先になります。
この楽器で演奏したい曲がたくさんあるんです。
まずは木管育成ライフを楽しみます♪


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