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レッスンで答えを言いすぎない理由

こんにちは。
横浜市神奈川区げんきフルート教室の岡本元輝です。

今日は、レッスンでぼくが大切にしていることの一つについて、お話ししたいと思います。

それは、

「答えを言いすぎないこと。」

です。

「先生なのに答えを教えてくれないの?」

そう思われるかもしれませんね。

でも、ぼくにはそうしている理由があります。

目次

レッスンは「正解をもらう場所」でしょうか?

突然ですが、

あなたにとってレッスンは、どんな場所でしょうか?

先生に評価してもらう場所。

正解を教えてもらう場所。

そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

もちろん、

アドバイスを受けることはとても大切です。

でも、

もし先生の言葉だけを頼りにしてしまったら、

レッスンが終わって家で練習するときはどうでしょう。

その場には、先生はいません。

だからこそ、

自分で考えられる力が、とても大切になってきます。

「こうしなさい。」より、「どう思いますか?」

ぼくはレッスンで、

「こうしなさい。」

「これが正解です。」

と、一方的に伝えることはあまりありません。

その代わりによくお聞きするのが、

「やってみて、どう感じましたか?」

「何か変化はありましたか?」

という問いです。

それは、

答えを教えたくないからではありません。

生徒さん自身が、

自分の演奏や身体の状態に気づけるようになってほしいからです。

一緒に実験するようなレッスン

レッスンでは、

「こんな吹き方を試したらどうなるだろう。」

「身体の使い方を少し変えてみたら?」

そんな提案をすることがあります。

そして、

試したあとに一緒に振り返ります。

「さっきと何が違いましたか?」

「吹きやすさは変わりましたか?」

「音はどう感じましたか?」

その積み重ねの中で、

生徒さん自身が

「こうすると吹きやすい。」

「この考え方は自分に合っている。」

そんな感覚を少しずつ見つけていきます。

ぼくは、その時間がとても好きなんです。

練習の質が変わっていく

一人で練習するときも、

「先生に言われたから。」

ではなく、

「今日はこれを試してみよう。」

「こうしたらどう変わるかな。」

そんなふうに考えられるようになると、

練習そのものが変わってきます。

ただ回数をこなす練習ではなく、

自分で考えながら取り組む練習へと変わっていくんです。

その積み重ねが、

演奏の上達にもつながっていきます。

可能性を狭めないために

ぼくは、

演奏には一つの正解しかないとは思っていません。

もちろん、

基本となる考え方はあります。

でも、

身体の使い方も、

音楽の感じ方も、

一人ひとり違います。

だから、

「こうじゃなきゃいけない。」

と可能性を狭めるよりも、

「こんな方法もあるかもしれない。」

という視点を大切にしたいんです。

その方が、

音楽はもっと自由で、もっと楽しくなると感じています。

「考える力」は、一生の財産になる

レッスンで身につけてほしいのは、

フルートの技術だけではありません。

困ったときに、

「じゃあ、次は何を試してみよう。」

と考えられる力です。

その力が育つと、

レッスンの時間だけではなく、

一人で練習している時間も、

もっと豊かなものになっていきます。

ぼくは、

そんなレッスンを、一緒につくっていきたいと思っています。

一緒にあなたにとっての「答え」を探してみませんか?

げんきフルート教室では、

答えを一方的に教えるレッスンではなく、

一緒に考え、試しながら、

その人に合った演奏を見つけていくことを大切にしています。

もし、

「もっと楽に吹ける方法を知りたい。」

「自分に合った練習の仕方を見つけたい。」

そんな思いがあれば、

ぜひ一度、体験レッスンにいらしてください。

ぼくと一緒に、

「こうしてみたらどうなるだろう。」

そんな実験をしながら、

あなたらしい演奏を探してみませんか。

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