「フルートを始めたけど、組み立て方が合っているか不安…」
「力加減が分からず、壊してしまいそうで怖い…」
そんな悩みを抱えていませんか?
フルートはとても繊細な楽器ですが、
正しい手順とポイントを押さえれば、
初心者でも簡単に安全に組み立てることができます。
この記事では、
動画での実演も参考にしながら、
フルートの正しい組み立て方と失敗しないコツを丁寧に解説します。
フルートの基本構造を理解しよう
まずはフルートの構造を知ることが大切です。
フルートは以下の3つのパーツで構成されています。
頭部管(とうぶかん)
・音を出すために大切なパーツ
・リッププレートと歌口がある
胴部管(どうぶかん)
・キーやメカニズムが付いているメイン部分
足部管(そくぶかん)
・低音域の運指に必要
フルート組み立て前の注意点
繊細なパーツを守ることが最優先
フルートは非常にデリケートな楽器です。
NG行動
・キーやメカニズム部分を強く握る
・リッププレートを握ったまま組み立てない
こうした扱いは、調整のズレや故障の原因になります。
キーやメカニズム、リッププレートに触れずに
組み立てることをおすすめします!
フルートの正しい組み立て手順
① 胴部管と足部管を接続
・キーがない部分を持つ
・足部管の端を持つ
・軽く回しながら差し込む
コツ
「押し込む」のではなく
“様子を見ながらくるっと回して入れる”
② 頭部管を取り付ける
・リッププレートを持たない
・優しく回しながら差し込む
これで組み立ては完了です。
セッティング(角度調整)のコツ
足部管の位置
初心者におすすめの基準は
・足部管の芯とキーの中心が一直線
ただしこれは目安です。
手の大きさや指の長さは人それぞれ!
右手の小指が動かしやすい角度を探して微調整しましょう!
頭部管の角度調整
頭部管の角度は、
音に大きく影響する重要ポイントです。
おおまかな基準は
・歌口の穴とキーの中心が一直線になるよう角度で調整
頭部管の角度を内側、外側にしたら、
どんな音になるのかを試しながら微調整してみましょう!
よくあるトラブルと対処法
ジョイント部分が硬い
組み立てるときに、ジョイントが硬くなりスムーズに動かないときがあります。
ホコリや汚れが原因の場合が多いです。
対策としては、
・クロスでジョイント部分を内側、外側を拭く
です。
それでも改善しない場合
・楽器屋さんで調整依頼
・力ずくで無理やり入れようとしたり、外そうとしない
故障の原因になります!
初心者向け フルートの組み立て方プラン
今日から実践できる手順です。
① ゆっくり組み立てる
→ あせらずゆっくりとやりましょう!
② 持つ場所を意識
→ キー・歌口を強く握らないように組み立てましょう
③ 足部管と頭部管の角度は微調整しながら!
→ 足部管と頭部管の角度は微調整しながら、自分に合った場所を探しましょう!
まとめ
フルートの組み立てるときのポイントは3つ!
・繊細な部分を持たずに組み立てる
・優しく回して組み立てる
・自分に合う角度に調整する
そして、
動画を見ながら実践することで理解は一気に深まります。
最初は戸惑っても大丈夫です。
繰り返すうちに自然と慣れていきます。
ぜひこの記事と動画を活用して、
安心してフルートを楽しんでください。
あなたの音楽ライフが、
より楽しくなることを願っています。
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