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先生なのに、生徒さんから教わることがあります。

こんにちは!
横浜市神奈川区げんきフルート教室の岡本元輝です。

「先生なのに、生徒さんから教わることなんてあるんですか?」

そう思われるかもしれません。

でも、ぼくはレッスンをしていて、

「今日もたくさん教わったなぁ。」

と思う日が本当にたくさんあります。

講師冥利に尽きるというか、
こんなにありがたいことはないなぁと思うんです。

目次

「一緒に考える」から見えてくるもの

レッスンでは、

「これってどうしたらうまくいくだろう?」

ということを、生徒さんと一緒に観察して、考えて、試していきます。

すると、不思議なくらい解像度が上がる瞬間があります。

ぼく一人で考えていたときには見えなかったことが、

生徒さんの疑問や感覚を通して見えてくることがあるんです。

その気づきは、ぼく自身の練習にも活かされますし、

別の生徒さんへの提案につながることもあります。

もちろん、人それぞれ身体も考え方も違います。

だから同じ提案が全員に合うわけではありません。

でも、一緒に考えた時間は、必ずぼくの中に積み重なっていきます。

「どう伝えたら伝わるだろう」

レッスンのなかで、ぼくが一番考えていることがあります。

それは、

「どう伝えたら、この方に伝わるだろう。」

ということです。

ぼくの中では分かりやすいと思っている説明でも、

生徒さんにとっては難しいことがあります。

言葉を変えてみる。

たとえ話をしてみる。

身体を動かしながら試してみる。

角度を変えて提案してみる。

そうやって試しているうちに、

「あ、この伝え方なら伝わった。」

そんな瞬間があります。

レッスンが終わってからも、

「あのとき、別の言い方もできたかな。」

なんて考えていることもよくあります。

忘れられない、大学生の頃の出来事

実は大学生の頃、一度だけ中学生を対象にグループレッスンを担当したことがあります。

そのときのことは、今でもよく覚えています。

指が思うように動かない生徒さんがいました。

でも、ぼくにはその原因を分かりやすく伝える方法がありませんでした。

「こうすればいい。」

と思っていても、

どう伝えたら伝わるのかが分からない。

ものすごくもどかしかったんです。

そのとき、

「ぼくは教える仕事には向いていないのかもしれない。」

そう思いました。

まさかその後、自分がアレクサンダー・テクニークを学び、教師資格を取得するなんて、その頃は想像もしていませんでした。

だから、マンツーマンが好きなんです

教員免許も持っていますが、

ぼくは大人数を相手にするより、

一人の方とじっくり向き合う時間のほうが好きです。

「ちゃんと伝わったかな。」

「今、何を感じているんだろう。」

そんなことを一緒に確認しながら進められるからです。

一人ひとり感じ方も違えば、

身体の使い方も違う。

だからこそ、

一人ひとりに合わせて、一緒に考えるレッスンをしたいと思っています。

生徒さんの問いが、ぼくを育ててくれる

レッスンでは、

ぼくがお伝えすることもたくさんあります。

でも、それ以上に、

生徒さんの質問や疑問が、

ぼく自身に新しい問いを与えてくれます。

「どうしたらもっと伝わるだろう。」

「どうしたらもっと分かりやすいだろう。」

そんな問いを持ち続けられるのは、

目の前に生徒さんがいるからです。

だからぼくは、

レッスンは教える時間でもあり、

一緒に学ぶ時間でもあると思っています。

体験レッスンのご案内

げんきフルート教室では、

先生が一方的に答えを伝えるレッスンではなく、

一緒に考え、一緒に試し、一緒に気づいていく時間を大切にしています。

「質問してもいいのかな。」

「こんなことを聞いて大丈夫かな。」

そんな心配はいりません。

どんな小さな疑問も、新しい気づきの入口になることがあります。

あなたの「どうしてだろう?」を、一緒に考えてみませんか?

体験レッスンでお会いできるのを楽しみにしています。

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