こんにちは。
横浜市神奈川区げんきフルート教室の岡本元輝です。
フルートを吹こうと思ったときに、
「あれ、なんだか今日は調子が悪いかも。」
「吹きたい気分になれないな。」
そんなふうに感じる日って、ありませんか?
ぼくは、あります。
どんなにフルートが好きでも、毎日同じように吹けるわけではありません。
身体の疲れかもしれないし、心の疲れかもしれない。
理由ははっきり分からなくても、「今日は吹けない日だな」と感じることは、誰にでもあると思うんです。
吹けない日は、吹かなくてもいい
そんな日に、無理にいつも通りの練習をしようとすると、かえって苦しくなることがあります。
だからぼくは、まず「今日は本当に吹く必要があるかな?」と自分に問いかけます。
楽器を吹かなくても、音楽と関わる方法はたくさんあります。
- 楽譜やスコアをゆっくり読む
- 好きな演奏を聴く
- 曲の構成を考えてみる
- リズムを口ずさんでみる
- 指の動きを確認する
音を出さなくても、音楽と向き合うことはできます。
「今日は吹けなかった」ではなく、「今日は別の形で音楽と向き合った」と考えてもいいのかもしれません。
吹くなら、リカバリーを研究する
もちろん、吹きたい気持ちがあるなら、無理のない範囲で楽器を手に取るのもいいと思います。
ただ、そんな日は「いつも通りに吹かなきゃ」と思うよりも、**どうしたら自分を立て直せるかな?**という視点で吹いてみるのがおすすめです。
例えば、
- ゆっくりしたスケールを吹いてみる
- アルペジオで息の流れを感じてみる
- ハーモニクスで音の響きを確かめてみる
- 長い音を、無理なく出してみる
調子が悪い日に、こうした基礎的なことから始めると、少しずつ身体や呼吸が整ってくることがあります。
心が疲れている日は、短くてもいい
精神的に疲れている日は、長時間練習することがつらいこともありますよね。
そんなときは、ぼくは「10分だけやってみよう」と決めることがあります。
そして、練習のあとに小さな楽しみを用意しておくんです。
好きなお茶を飲む。
甘いものを食べる。
少し散歩に行く。
そんなふうに、練習を「頑張らなきゃいけない時間」ではなく、「自分を整える時間」に変えていくこともできます。
本番の日に吹けないと感じたら
もし本番の日に、「今日、吹けないかも」と感じたらどうでしょう。
プロでもアマチュアでも、本番を控えているときに調子が不安定になることはあります。
でも、本番の日に大切なのは、「完璧な状態になること」だけではありません。
今の自分で、どう立て直すか。
その力も、演奏にはとても大切です。
だからぼくは、吹けない日をただの不調で終わらせるのではなく、リカバリー能力を育てる日として捉えることがあります。
いろいろ試してみる
吹けない日には、身体がまだ「フルートを吹くモード」になっていないこともあります。
そんなときは、少し身体を動かしてみるのもおすすめです。
- 軽くストレッチをする
- 深呼吸をする
- 少し歩いてみる
- 外の空気を吸う
そうしてから楽器を持つと、意外と「あれ、さっきより吹きやすいかも」と感じることがあります。
大切なのは、「吹けない日」を責めることではなく、自分に合った立て直し方を見つけていくことなんだと思います。
今日の自分に、少し優しくしてみませんか?
もし今日、「なんだか吹けないな」と感じているなら、無理に自分を追い込まなくても大丈夫です。
吹かないという選択も、短く吹くという選択も、ゆっくり整えるという選択もあります。
大切なのは、音楽を嫌いにならないこと。
そして、また「吹きたいな」と思える自分を大切にすることです。
ぼくは、そう思っています。
一緒に、あなたに合った整え方を探してみませんか?
げんきフルート教室では、調子が良い日だけでなく、「今日は吹けないかも」と感じる日も大切にしています。
その日の身体や心の状態を見ながら、無理のない練習方法や、演奏を立て直すためのヒントを一緒に探していきます。
もし今、フルートが少し苦しくなっていたり、調子の波に悩んでいたりするなら、ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。
ぼくと一緒に、あなたに合った「吹けない日の過ごし方」を見つけてみませんか?


コメント