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小さな変化に気づける人ほど、上達は早いのかもしれません。

こんにちは!
横浜市神奈川区げんきフルート教室の岡本元輝です。

練習を積み重ねていくなかで、理想や目標を持つことってありますよね。

その理想に少し近づいた日。

昨日よりも音がよかった。
さっきよりも吹きやすかった。
苦手だったフレーズが少しだけラクに吹けた。

そんな小さな変化に気づいて、ちゃんと喜べていますか?

目次

「よくなったね」を素直に受け取れていますか?

レッスンで、

「さっきよりいいですね。」
「前より音が変わりましたね。」

そんなふうにお伝えすると、

「いやいや、まだまだです。」
「たまたまです。」

と返ってくることがたまにあります。

実は、ぼく自身もそうです。

褒められると照れくさくて、
「そんなことないですよ。」
なんて言ってしまうことがあります。

でも、あとで録音を聴いて振り返ると、

「あのとき、本当に少し変わっていたんだな。」

と思うことも少なくありません。

だからこそ、信頼できる先生や仲間からもらった「よくなったね」は、少しだけ素直に受け取ってみてもいいのかなと思っています。

一番大切なのは、自分で気づけること

でも、ぼくがもっと大切だと思っているのは、

自分自身で、自分の変化に気づけること。

これです。

レッスンでは、

「こんな身体の使い方はどうだろう?」
「こんな考え方を試してみたらどうなるかな?」

という提案をすることがあります。

すると、

「こんな吹き方したことがない。」
「こう考えたことはなかった。」
「なんだか新鮮です。」

そんな反応をいただくこともよくあります。

でも、新しいことって、すぐには身につきません。

身体の使い方も。
奏法も。
考え方も。

今まで何年も積み重ねてきたものがありますから、元のやり方に戻ることは、とても自然なことなんです。

戻ることは悪いことではありません

だから、

「いま戻っちゃった。」

ではなく、

「いまは元のやり方を選んでいたな。」

と気づくことを大切にしてほしいんです。

そして、そのことに気づけたら、

「じゃあ、もう一度新しいやり方を選んでみよう。」

と、そこで選び直してみる。

実は、この「気づけた」ということ自体が大きな成長なんです。

無意識のまま元のやり方を続けるのと、

「あ、戻ってる。」

と気づけるのとでは、大きな違いがあります。

そして、気づいたあとにもう一度新しいやり方を選び直せたら、それはさらに大きな一歩です。

新しい身体の使い方も、奏法も、考え方も、

最初からずっとできるものではありません。

戻ったり、選び直したりを繰り返しながら、少しずつ自分のものになっていくものなんです。

小さな変化を集める人は強い

練習を続けていると、

「今日はうまくいった。」
「今日は思うようにいかなかった。」

そんな日を何度も繰り返します。

でも、そのたびに

「こうしたら吹きやすかった。」
「この身体の使い方だと音が変わった。」
「この考え方だと落ち着いて演奏できた。」

そんなデータを少しずつ集めていく。

その積み重ねが、自分だけの「上達の方程式」になっていきます。

変化するためには、何かを変える

ある程度できていることをずっと続けても、大きく変わることはなかなかありません。

もし更なる上達、変化をのぞむなら、少し勇気を出して、新しいやり方を試してみる。

そして、

気づく。
選び直す。
また気づく。

その繰り返しを楽しめる人ほど、少しずつ、でも確実に変化していくのだと思います。

もし今、

「最近なかなか上達している気がしない。」

そんなふうに感じているなら、

もしかすると必要なのは、もっと頑張ることではなく、小さな変化に気づく視点なのかもしれません。

体験レッスンのご案内

げんきフルート教室では、「できた・できない」だけでレッスンを進めることはありません。

身体の使い方や奏法、考え方を一緒に観察しながら、

「今日は何に気づいた?」
「どんな変化があった?」

そんな対話を大切にしています。

小さな変化を積み重ねながら、自分らしい演奏を育てていきたい方は、ぜひ一度体験レッスンへお越しください。

一緒に、あなたの中にある可能性を探していきましょう。

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