ドイツ一人旅

【2020】はじめての一人旅inドイツ ライプツィヒ

こんにちは!
フルート奏者、アレクサンダーテクニーク教師の岡本元輝です。

先日フルートのレッスンを受けにドイツへ一人で行ってきました。
人生初の海外一人旅!

これから一人で海外に行く方がいたら少しでも参考になればいいなと思います。

ライプツィヒ 行った場所まとめ

・トーマス教会
・バッハ博物館
・聖ニコライ教会
・マルクト広場
・メードラーパッサージュ

トーマス教会

トーマス教会の入り口

トーマス教会の前にはバッハの銅像が立っています。

バッハ像

ここライプツィヒは音楽の父、J.S.バッハが活躍した街!

トーマス教会と聖ニコラス教会は実際に彼が演奏し仕事をしていた場所です。

バッハがこの中で演奏したのかーって想像するだけでワクワク!
そしてトーマス教会の中にはバッハの亡骸を中央の祭壇に祀っています。

バッハのお墓

これは亡くなってすぐではなく、1900年ごろにこのトーマス教会に移されたみたいです。

この教会の装飾やパイプオルガンなどは残念ながら当時のものではないのです。

バッハの生きていたときのものではないのが残念。

パイプオルガン

時代ごとによって教会の装飾が改修されたことによって違うものになっているみたい。

教会のステンドグラスは一枚一枚絵柄が違い、バッハとメンデルスゾーンが書かれているものもありました。

日の当たっているときとそうでないときの教会内の明るさの変化も楽しめます。

ここでは毎週末にバッハのモテットやカンタータを演奏しているそうです。

平日に来てしまったのが残念。

教会に響く少年たちの歌声を聴きたかった。

バッハ博物館

バッハミュージアム

大人:8ユーロ

音声ガイド:日本語あり

トーマス教会のすぐ隣にあります

こちらではバッハに関するショップと研究施設、展示室などがあります。

バッハ一族の家系図が展示されているのですが、大きすぎて一枚の写真に収められませんでした、、、

この家系図の展示部分では、バッハ一族の作品を少し聴くことができます。

家系図の一部

明かりがついている人がそのとき再生されている作品です。

バッハが弾いていたとされるパイプオルガンの一部が展示されています。

パイプオルガンの一部

これはものすごく貴重なもので、バッハに関連するものはあまり残されていないそう。

なのでものすごーく貴重。

バッハ家の貴重品入れらしい

この箱はバッハの家の貴重品入れとして使われていたものらしいです。

この箱はどこかの寄付金入れとして使われているものを観光客がバッハ家の紋様に気が付き発見されたもの。

見てみましたがどこに紋様があるか全くわからない。

気がついた人はすごい!!

楽器展示室もあります。

ここには多くの管楽器、弦楽器が展示されています。

この部屋で流れているBGMで使われている楽器の音を目立たせて聴くことができるんです。

この写真の下あたりにボタンがあって、これを押すとその楽器の音が強調されて聞こえてきます。

演奏しているのはライプツィヒバロックオーケストラやライプツィヒ音楽大学の人たち。

演奏は激ウマです。

バッハ研究に関する展示もあります。

主に楽譜に関しての説明を聞くことができます。

紙製作者によって透かしの模様が違うみたいです。

紙の使用時期を分析していつ頃に書かれた作品なのかを推定するという研究を行っているそうです。

そして楽譜を書くためのインクにも研究の焦点が当たっています。

当時使用されていたインクの成分分析をすることで、加筆されたものか、加筆された時期などもわかるようになったそうです。

研究の成果としてロ短調ミサ曲の加筆修正が見つかったり、現代科学の力は偉大です。

最後に入ったのが貴重品室

ここは撮影NGの重要エリア。

ここにはバッハの自筆譜や当時の聖書、肖像画など貴重なものばかり展示されています。

楽譜などは光に当て続けると傷んでしまうため定期的に入れ替わっているそう。

また全ての楽譜をバッハ自身が書いていたわけではなく、妻や息子などが手伝っていたそうです。

そのため筆跡研究などもされています。

ライプツィヒという土地で今でも続いているトーマス教会の少年合唱団も今も毎週末カンタータ、モテットなどの保存を目的として演奏しているそうです。

町全体でバッハの作品を大切にしていることが感じられました。

聖ニコライ教会

この教会は残念ながら撮影NGだったので写真はありません。

トーマス教会とは違う雰囲気。

教会内の装飾などは白を基調としながらもパステルカラーの薄緑色の装飾、絵画などが飾られています。

バッハもこの教会で演奏をしました。


それぞれの教会日本語の概要説明もあるのでぜひ読んでみてください。

マルクト広場

マルクト広場

広々とした広場でたくさんの人が行き交っていました。

ライプツィヒってもっと田舎町を想像してたんですけど、近代的な外装をしているお店、建物も結構ありました。

カリーブルストってベルリンの名産品かと思いきやこっちでも屋台がでてました。

パンからはみ出るソーセージ

熱々かと思いきやそんなに熱くなくって逆にびっくり!

皮がパリパリで美味しかった!

メードラーパッサージュ

ここは結構有名らしいです!

通りのなかにファウストの舞台に出てきたカフェがあります。

カフェ

通り抜けただけだったけど、カフェや雑貨屋が立ち並んでいました。

メードラーパッサージュ

ゲヴァントハウス

ライプツィヒには世界的に有名なゲヴァントハウス管弦楽団があります。

この本拠地も外観だけみました。

今回の旅で聴ければ良かったんですけど、移動日の日に公演があるという悲劇。

今回もリサーチ不足。

好きなブルーティスト セバスチャン・ジャコーが首席で演奏しているオケだったのに泣

朝から昼過ぎまで一通り歩いたり、食べたりしたのでホテルで休憩。

18時ごろにもう一度街に。

夜のトーマス教会

18時以降は入れないのが残念。

扉の隙間からパイプオルガンの音が漏れてきて耳を傾けました。

中で聴きたかった。
漏れてくる音よりも、中でどんな響きがするのか聴きたかった。

ライプツィヒまとめ

駆け足の観光でしたが行きたいところには行けました!

駅周辺は結構荒れてる印象でしたが中心街はおしゃれで活発な印象。

やたらマックがあったのが気になる。

現地人だからこそ楽しめるスポットなんかに友達と行けたら最高かも。

人通りも激しすぎず、少なすぎずのちょうどいい感じ。

今度行くときはオケの演奏と、教会でのコンサートを絶対に聴くと心に誓いました。

次の日はライプツィヒからヴュルツブルクへ移動します!

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© 2021 岡本元輝 音楽家のためのアレクサンダー・テクニークレッスン